180万坪の広大な土地を活用した多種の事業展開が可能な山林です。
今回の売却対象地の山林は面積が広く合計面積で180万坪あります。特徴は1つに纏まった山林ではありませんが、1箇所のエリアに集中していますので売却対象地の往来は容易です。最適用途としては高速道路のインターチェンジに近いことや道路沿いの山林も数多く林業主体というよりは多目的用途としてあらゆる事業展開が可能な貴重な山林です。大規模な工場建設や牧場その他想定される殆どの事業案件に適用可能かと思われます。樹種はアカマツ林が多く杉、ヒノキの植林エリアは少ない状況です。(国の地籍調査が完了しておりますので境界線は明確です。)
※ 売却対象地全てが掲載画像のような有効スペースを有している訳ではありません。平坦地、急斜面地、谷地、稜線、清流、景色の望める高台などが含まれますが有効スペースとしては相当な面積があります。