北海道の江差にある永住兼事業用に最適な実測9700坪の山林です。
江差で1番有名な場所は戊辰戦争勃発当時我が国最強の軍艦であった開陽丸を見学出来る博物館がある事です。
その横には夏には泳げる(かもめ島海水浴場)もあります。
その他国道より一段上にある(いにしえ街道)も古い建物が続く風情のある場所です。
この土地は山林というより公園と表現した方が良い程良く整備されており全体の面積の8割は有効スペースとしていろんな事に活用可能です。
永住の地、大型別荘、大型キャンプ場、牧場等が最適用途として考えられます。
画像は1年前のもので今は草も伸びている状況で草刈りが必要ですが草刈りに関しましては当方で対応させていただきます。
アクセスは函館方面から車で向かうのがベストです。
江差の街中から近くにあるので買い物も問題ございません。
敷地内には建かけの建物がありますが主要な造作は完成しているので残りはご自身のデザインでリフォームされることをお勧め致します。
人工の大きな池が2ヶ所と小さな池が含まれますが1番大きな池には当時500万円を費やしたカーブ橋が設置されています。
駐車スペースは100台は確保可能ですが、このエリアを放牧等ミニ牧場として使用することも可能です。
※ クリックすると拡大してご覧いただけます。
他にも多数の画像があります。
(この山林は国の地積測量が完了しておりますので境界線は明確です。)