北海道の江差にある永住兼キャンプ場や小規模牧場に適した実測9700坪の山林です。
現地に行くには函館からのアクセスが最適ルートですが江差には戊辰戦争勃発当時に日本最強の軍艦であった開陽丸を見学出来る博物館や古い建物の街並みも残された観光地でもあります。
夏には海水浴も可能なかもめ島海水浴場もあります。
この土地は山林というより公園と表現した方が良い程良く整備されており全体の面積の8割は有効スペースとしていろんな事業に活用することも可能です。
永住の地、大型別荘、大型キャンプ場、牧場等が最適用途として考えられます。
画像は2年前のもので今は草も伸びている状況で草刈りが必要ですが草刈りに関しましては当方で対応させていただきます。
江差の街中から車で10分程度で到着出来る場所にあるので買い物等も問題ございません。
敷地内にはリフォーム中の建物がありますが主要な造作は完成しているので残りはご自身のデザインでリフォームされることをお勧め致します。但し、建築会社が建てたような完成度の高いものではないことを十分ご承知下さい。
人工の大きな池が2ヶ所と小さな池の合計三箇所の池が含まれますが1番大きな池には当時500万円を費やしたカーブ橋も設置されています。
駐車スペースは100台近くはは確保可能ですが、このエリアを牛や羊の放牧等ミニ牧場としても活用することが可能です。
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他にも多数の画像があります。
(この山林は国の地積測量が完了しておりますので境界線は明確です。)